月に一度は溺れたい

不真面目に真面目なブログです。感情豊かにセックスしたい。

17歳歳上男性(B)の話。

知り合って、初めてちゃんと話をしたのは20歳のときだった。
憧れていた。
詳しくは書けないが、本当にすごい人なのだ。
就職先に悩む私に、

本当にどこも無かったら、うちに来なよ
でも、本当に来ちゃダメだよ笑

そう言って励ましてくださった。

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彼女の日記

記事を書くことから久しく離れている。
文字にすることは、エネルギーの必要な行為だ。


日常という平坦なものに、ほんの少しの凹凸が出来て、
その凹凸を描くのが、その凹凸そのものが、日記だと思う。

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冬の絶頂と温泉(その5・最終回)

浴衣に興奮した彼がじっくりと身体を触ってきた。
私も興奮してきて、
「このままじゃ、朝ごはん食べに行けない…」
とオネダリした。
自分で膝の裏に手を通して脚を支え、指でアソコを開いて、ローターを当ててもらった。



敏感な所にローターを当てられ、彼の指は中に差し入れられる。
ローターで震える芽のちょうど裏側を、差し込まれた中指が中からコリコリと掻き回す。
達してから噴く直前でローターが離れたので、旅館のベッドは汚さずに済んだ。



私が果てると、彼のモノがビンビンになっていて、今度は彼が

このままじゃ、朝ごはん食べに行けないよ…

と呟いた。
そのまま生挿入になった。



正常位。
ギュッと抱きしめられたり、キスしたりしながら、奥までゴリゴリ、中を堪能するようにされた。
かなり、気持ちよかった。
温泉効果もあったと思う。
開放的な気分と、非日常的な空間と、良い血行と。



また行きたいな。
何度でも行きたい。