月に一度は溺れたい

不真面目に真面目なブログです。感情豊かにセックスしたい。

筆者

彼女の日記

記事を書くことから久しく離れている。 文字にすることは、エネルギーの必要な行為だ。 日常という平坦なものに、ほんの少しの凹凸が出来て、 その凹凸を描くのが、その凹凸そのものが、日記だと思う。

詳しくないのですが

あまり直接的な表現はしない方がいいのでしょうか。

「それは○○だね!」

気の許せる同僚に、これまでの経緯を打ち明けた。 彼のことは、同僚以上には思えないし思われてもいない、という彼女たちの言葉を信用したので、アルコールで口を滑らかにしてから、話した。

真面目人間の愛人

婚外恋愛、という単語を最近知った。 「夫/妻」とは別に「彼氏/彼女」が存在する状態のようだ。浮気や不倫とは言わない、柔らかい表現だ。

全部上手くいかない

私は薄情なのかな、と最近思う。 関係が長く続かないことが、明らかに増えてきた。

ブログタイトルの意味

「月に一度は溺れたい」 このブログを書き始めてから1年と少々が経過した。 月に一度はセックスをしたいというくらいの意味で付けた、浅いタイトルなのだけれど、改めて色々考えてみた。

なんのために生まれて

何をして生きるのか わからない何も出来ない 今までの経験なんて何も役に立たない 頑張ったのに お前の勉強したことなんて何の役にも立たないと言われた 頑張ったのに 頑張ったのに頑張ったのに頑張ったのに誰のために頑張ってたんだろう なんのために頑張っ…

もしも死んだら

幸せは何で測るか。 筆者は昔から、「自分が死んだ時に悲しんでくれそうな人の数」で測りがちだ。

毎日

毎日構ってほしい。 5分でも声が聞きたい。

束の間の

新年度初めてのお休みを過ごす。 と思ったが、確かどこかで休んだような気もしてきた。 忙しすぎてあまり記憶がない。

「&(アンド)」を読みました。

珍しいかもしれないけど、自分の人間関係じゃないことを書く。 なんにしろ、BOOK・OFFはオアシスだ。

開設1年が経ちました

去年の今頃、何をしていたのかと思えばこのブログを開設したらしい。 文章を書く習慣づけになればいいと思った。 自分のことならいつでも何かしらかけるだろうと思った。

消えてなくなりたい

褒められたい。 愛されたい。子どもみたいな自分に、吐き気がする。変わりたい。 変わらせてもらえない。人のせいにする自分に、嫌気がさす。

捨てないで

見捨てないで ひとりにしないで 全部愛して 私だけを見て

彼に振られた理由

年末年始、家族が集まる。 離れたりまた一緒に暮らしたり、色々あれども最も長い時間を過ごした人たち。 血の繋がった人たちである。

多忙はいい薬?

人間は忘れる生き物だ。 つくづく実感をしている。 時の流れは残酷だと思うこともあるが、今はそれが優しく感じる。 流されたままだと、ダメになってしまいそうなのだけれど。

自分に合うオカズの探し方

正直言うと、自分が一人で致そうとすると、失敗と成功は半々くらいの割合である。 したいな、と思ってしたやつが失敗すると、多少凹む。 気持ちいいと思ってたところで雑念が入ると良くない。 1度ダメだと思うと、それはもうダメなのだ。

愛が足りない

愛されたい。 時を惜しむように貪るように、愛されたい。

月に一度も溺れてない

性欲の矛先が狂ったのは、同棲を経験してからだったと思う。 付き合って1年と少ししか経っていないあいだに、生活を共にしても尚、埋まらないものがあった。

かまってちゃん

筆者のことを猫のようだと形容する知り合いは、少なくない。 群れない、周囲を伺うような挙動、猫目、気分屋、心を許すまでに時間がかかる……。 「猫らしさ」の定義がまだ不確定だけど、言われたことがある特徴を並べると、確かに猫という生き物は近いのかも…

妄想族、爆走中

仕事で忙しいので、最近の楽しみと言えば職場の人々で妄想することである。 男女比は、若干男性が多いくらいだろうか? 比較的、真面目で気さくな人間が集まっている職場である。 勤務に支障がないくらいの妄想なので、その点はご容赦いただきたい。

またタイトルを間違えて投稿した。

束の間の休みである。 正確に言えば、休まざるを得なくなった。 ちゃんと食事を摂るだけでは、身体は強くならないのかもしれない。

あの時期がまたやってくる

週に5日は夜更かしをしている。 仕事のための準備で時間がすぎていくこともあるし、趣味や気晴らしと思って過ごしていたらいつの間にか時間が過ぎているということもある。 とはいえもうすぐ月に一度のあの時期がやってくる。

検索ワード

検索エンジンに趣味を表す単語を打ち込みさえすれば、好きなものにいつでもリンクできる。 満たされやすくなった好奇心の矛先は、どこに向かうのだろう。 人間関係でバッシングされる政治家や有名人たちを見ていると、そんなことを思う。 知りたいという人間…

可愛らしさ

可愛いという言葉は、筆者にとって特別な意味を持つ。 一番苦手で、一番憧れる言葉なのだ。 男女の区別が曖昧な小学生時代、筆者を囲む環境はどちらかといえば男性的で、スカートや長髪、ヘアゴムやヘアピンに嫌悪感さえ抱いていた。 道を歩けば少年に間違わ…

小説と初体験

一週間が終わったと思ったのに、また始まろうとしている。 新社会人は毎日が「わからない」の連鎖で、頭も身体も疲弊した。 明日から現場ってまじか…といった心境である。 昨年の自分は社会人になりたくてなりたくてしょうがなかったが、いざこうしてなって…

申し遅れました

筆者について簡単に。

決して、セフレを推奨するわけではない

好きという気持ちだけでセックスが気持ちよくなるなら、世の中はもっと愛に溢れていたと思う。 愛だけではどうにもならない部分で、悩む人間は少なくないと推察する。 世の人の多くは真面目に生きている。 実直に生きれば実直な人間に囲まれるし、そうやって…