月に一度は溺れたい

不真面目に真面目なブログです。感情豊かにセックスしたい。

職場

「推し」は「片想い」のいいとこどり

この感情は、「好き」ではなく「推し」。

○○歳年上男性の話。

今回の記事は、オブラートに包んで包んで、よく分からない記事になっています。 また、かなり自分に都合のいい解釈も混ざっています。ご承知おきください。

優しいひと

優しくされると好きになっちゃうのは、 どうしたらやめられますか?

「それは○○だね!」

気の許せる同僚に、これまでの経緯を打ち明けた。 彼のことは、同僚以上には思えないし思われてもいない、という彼女たちの言葉を信用したので、アルコールで口を滑らかにしてから、話した。

同い年男性(B)の話。

「好きな男性のタイプ」と「実際付き合う恋人のタイプ」とは、まるで異なる場合の方が多い。 理想通りの恋愛なんてない、ということなのだろうか。 彼はどちらかというと、「理想」側の男性だ。

戻ってきてくださいよ

以前働いていた職場の人と会う機会があった。 既婚なのによくサシで食べたり飲んだりする。

当たりです

「○○(筆者)さんは当たりですよ、こんなに頑張ってくれる人が来てくれて一緒に働けるなんて思いませんでした……」 ブラック企業に務める人間にとって、働くことは呼吸をすることと同等の行為である。

好き。ずっと見ていたい

めちゃくちゃタイプだ。 まつ毛の長さも、意地悪に上がる片方の口角も。 誰も気が付かないような真をついた意見を、ズバリッと言えてしまう有能さも。

妄想族、爆走中

仕事で忙しいので、最近の楽しみと言えば職場の人々で妄想することである。 男女比は、若干男性が多いくらいだろうか? 比較的、真面目で気さくな人間が集まっている職場である。 勤務に支障がないくらいの妄想なので、その点はご容赦いただきたい。