14歳年上男性(B)
奴隷としての義務を怠ったので、今度ご主人様から罰がある予定。 正確に言えば、検討中である。
実際の変態具合とのギャップは大きな魅力であり、君の奥深さでもあり俺が気に入ってるところ。 ご主人様に、そんなふうに言ってもらった。 心の底から嬉しい。
そんなふうに言ったら、あの人とはもう会えなくなるだろうか。 私に自信をくれた人。 頭の中まで気持ちよくなることを教えてくれた人。
知ってもらうことの喜び。 知りたいと思ってもらえることの幸せ。 ご主人様がいらっしゃるという方、ぜひやってみてご自分の主にご報告してみてください。
初めて、道具というものに手を出した。 中を開発するための初心者用の道具だ。
今夜はご主人様に出された課題に取り組む。 仕事から早く帰りたい。
ご主人様とお話ができるみたいなので、お風呂済ませてご飯も食べた状態でお待ちしたい。
○○(筆者)は○○様(ご主人様)の奴隷です。調教の指示に従いオナニーを報告し、心と身体を捧げます。
忙しくなければないで、生産性のない一日を過ごす。 そんな自分が嫌いで、仕事をする自分を選んでいるような気がする。
結論から言うと、溺れる気配がする。 「初めまして」 その一声が耳から脳に辿り着いた瞬間に、戻れない場所に一歩足を踏み入れたような感覚がした。
新年度に向け、バタバタとしている。