月に一度は溺れたい

不真面目に真面目なブログです。感情豊かにセックスしたい。

ご主人様、再来。

以前の記事でも紹介したこの方。
一年弱音信不通だった彼から、ついこの間突然連絡がきた。


この人は筆者の人生最初の、そして(現時点で)唯一のご主人様と呼べる人である。
筆者の変態性を開花させたのは、確実にこの人であると言い切れる。


変態で、スケベであると自覚するだけで準備を始める身体に育ててくれた。
そして、思ったよりもずっと女は女体に疎いのだ、ということを知る。


お互いの都合がうまく重なり、時間をとってチャットをした。
通話でもチャットでも、彼と話すときは色々と準備が必要なのだ。
パンスト(タイツで代用することが多い)とおりものシート、下着(上下)、そしてスマホタブレットは必須。時々、紙とペン。
それぞれをどのように使うかはご想像にお任せする。


彼がリクエストした筆者の変態な姿を彼に見せる、というのが我々の基本スタイルである。見せる方法はその時々による。
見せているうちに熱くなる身体を持て余した時、筆者は彼に懇願する。


彼に見て欲しいという思いでカメラを見つめていると、不思議と身体も妖艶になってくるような気がする。
後で見返しても、正直自分とは思えないくらいのエロさをまとっていることが多い。
(とはいえ、うっかり流出しても困るので大体の写真はその日のうちに消す。少し残念である)


彼がご主人様たる所以は、やはり大きな信頼を置いてる点だと思う。
もちろん、本性の開発に大きく関与したこともあるが、身体を見せるまでにはかなりの躊躇があった。相応の時間もかけた。
それでもいつでも筆者の気持ちに寄り添って対応してくれたことは、信頼に値する。


支配されるという行為は、恥ずかしいという感情は、どうしてあんなに気持ちいいんだろう。
受け入れられ、庇護されるという心地よさに近いと思うけど、快感になるのはまた興味深いと感じる。


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