したくてしたくて、たまらない……(その4)
ディルドを中に入れてる間、
いいなぁピンクのおちんちん……○○ちゃんといちゃいちゃしやがって
と呟いてたのが、可愛かった。
おしりをついて再びM字に脚を広げ、ディルドが刺さったままのアソコを、右手の人差し指と中指で拡げて見せる。
全部丸見えだよ。ずっぽりおちんちんが突き刺さってるのも、クリが大きく膨らんでるのも……
と観察されて、さらに気持ちよくなった。
クリに触れると確かにすごく固くなっていて、感度が高くて沢山声が出た。
彼が、扱いている自分のソレをカメラに映した。
私は正直、おちんちんの写真や動画で興奮することはほとんどないが、その時はすごく興奮した。
大好きな彼が私に欲情しておちんちんを固くして、息を荒らげて欲望のままに扱いているのは、とてもいやらしい画だった。
あんまりいやらしかったので、一緒に気持ちよくなるまで我慢しようとしてた快感が一気に来た。
「やだ、ごめん、いっちゃうの……」
言い終わらないうちにビクビクと果ててしまった。