月に一度は溺れたい

不真面目に真面目なブログです。感情豊かにセックスしたい。

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

詳しくないのですが

あまり直接的な表現はしない方がいいのでしょうか。

したくてしたくて、たまらない……(その6・最終回)

わ……それは、すっごくやらしい…… 彼の声がさらに上ずって、扱くスピードも上がったように聞こえた。 (おしりを向けたので、彼の様子がよくわからなくなった) ○○ちゃん、出るよ…… と言うので、彼の精液が出るところが見たくて私は顔をカメラに向けた。 でも、…

したくてしたくて、たまらない……(その5)

うう、取り残された感…… と、大きくなったおちんちんを振りながらオネダリされたのが可愛かったので、舐めてあげるね、とディルドからゴムを外して口に含んだ。 ジュル、と音を立てたりヨダレを沢山垂らしたり……彼の目付きが熱っぽくなるのがたまらなかった…

したくてしたくて、たまらない……(その4)

ディルドを中に入れてる間、 いいなぁピンクのおちんちん……○○ちゃんといちゃいちゃしやがって と呟いてたのが、可愛かった。 おしりをついて再びM字に脚を広げ、ディルドが刺さったままのアソコを、右手の人差し指と中指で拡げて見せる。 全部丸見えだよ。…

したくてしたくて、たまらない……(その3)

正面を向いて脚を開いて、ヌルヌルをつけながらクリを触る。 すると彼が、 いつものアレは、ある? と聞いてきた。 私が所持している、ピンク色のディルドのことだ。 ある、と答えると 見せてよ、ピンクのおちんちん と言ってニヤリと笑った。 それを中に入…

したくてしたくて、たまらない……(その2)

そのシャツ、脱いじゃおうよ…… 彼に導かれてシャツを脱ぎ、ハーフパンツも脱いで、下着姿になった。 色んなポーズになって、彼をその気にさせていく。 彼は身体を見るのも好きみたいだ。 ブラを外して、乳首を触った。 すぐ乳首にいったね……? と彼に指摘さ…

したくてしたくて、たまらない……(その1)

画面で毎日会っていても、触れ合うことは叶わない。 どんなに遠距離に慣れても、あなたに触れないことにはいつまでも慣れない。 こんなにも身体が貴方を求めているのに、貴方は疲れた顔で優しく笑うだけ。 私も同じ顔をして、いつの間にか寝てしまう。

いつももっと虐められてるよ?(その6・最終回)

行為の中で、 私が動かした手と同じように彼の手も動く というのをやっていた。つまり、 私が彼の頭を撫でれば、彼が私の頭を撫でる 私が彼の乳首をつまめば、彼が私の乳首をつまむ といった具合だ。 彼は乳首があまり感じないのだが、私は触ってほしかった…

いつももっと虐められてるよ?(その5)

幸いマットレスなどは全く濡らさずに済んだ。 濡れたところの始末などを簡単にしてから、生で彼が入ってくる。 キスしながら動いたり、 顔隠さないで、見せて? と言われたり、首を絞められたりして、私の興奮は高まり続けるばかりだった。 それに彼も感化さ…

いつももっと虐められてるよ?(その4)

翌朝、私は早く起きたが彼がなかなか起きなかった。 「朝ごはんかキス、どっちがいい?」 と聞くと、腕を引かれてベッドになだれ込む。 フェラして…… 彼のものは、少し膨らんでいた。 私の指先が触れると忽ち硬度を増して、握っていると直ぐに硬くなってしま…

いつももっと虐められてるよ?(その3)

翌朝、ゴムをつけて騎乗位で挿入した。 彼も下から腰を動かしてくれた。 私の腰の動きと、彼の腰の動きが合うと、奥でぶつかって快感が止まらない。 息を荒くする彼のものが、私の中で我儘に暴れるのを感じる。 ○○ちゃん……出るっ 荒い彼の息の中で、強く抱き…

いつももっと虐められてるよ?(その2)

シャワーを浴びてベッドに移動する。 ベッドサイドに座る私の顎を持ち上げ、 ○○ちゃんが、部屋にいる…… とニッコリ笑って彼はキスをした。 何度も何度も、唇と舌を求めて、絡めては吸いあった。 時折流し込まれる彼の唾液はどうしてか甘くて、口に含んで飲み…

いつももっと虐められてるよ?(その1)

優しい貴方の意地悪な指先に、ただただ翻弄される。 何も考えられず、快感に身を任せて喘ぐ私を、どうしてそんなに愛おしそうに見つめるのだろう。 ビクンと私が身体を震わせた時の、欲情に燃える貴方の目が、大好きです。

もっとひとつになったみたい(その6・最終回)

最初は半分くらいで「少し苦しいから止めて」と言ったりしていた。 しかし、気づいたら全部入ってしまっていた。 最後に じゃあ自分で抜いてご覧 と言われて、恥ずかしいなぁと思っておしりに手を伸ばす。 その手は彼に退けられた。 そしてもう1回、 自分で…

もっとひとつになったみたい(その5)

7時過ぎに起きて簡単な朝食を食べて、またイチャイチャしていた。 私はと言うと、前日にいけなくて少し物足りなかったので、「もっと触って?」とオネダリした。 ローションでトロトロにした状態でクリを触られたあと、ローターを使っていかされた。 またい…

もっとひとつになったみたい(その4)

ゴムをつけて再び入れ直した時に、 「何かあった時に、困りたくないから……。でも、生も本当は気持ちよかった」 と彼に耳打ちすると、 ……困っちゃうよね と2人で笑いあった。 しばらく動いていたが、私の方が痛くなってきたので中断して、テコキに切り替えた…

もっとひとつになったみたい(その3)

乳首を触られて、いつもよりも早く下着を脱がされて触られると、もうトロトロに濡れていた。 キスと乳首だけなのに……しかも乳首もあんまり触ってないのに。 もうこんなにトロトロなの? と言われながら、指についたトロトロを目の前で糸引かせて見せられた。…

もっとひとつになったみたい(その2)

以前付き合っていた恋人にテンガを使ったことがあるという話をした。 「オナホは興味無いの?」と聞いた。 オナホ使うくらいだったら、〇〇ちゃんの手がいいなぁ と言われ、オナホも買わなかった。 嬉しかった。 ホテルに着くと早速抱きしめられてキスをされ…

もっとひとつになったみたい(その1)

もっとひとつになったみたい…… 快感と幸福で緩む顔で、彼は私にキスをした。 いつも私を優先に考える彼の、珍しいわがままだったのかもしれない。