月に一度は溺れたい

不真面目に真面目なブログです。感情豊かにセックスしたい。

もっとひとつになったみたい(その4)

ゴムをつけて再び入れ直した時に、
「何かあった時に、困りたくないから……。でも、生も本当は気持ちよかった」
と彼に耳打ちすると、

……困っちゃうよね

と2人で笑いあった。
しばらく動いていたが、私の方が痛くなってきたので中断して、テコキに切り替えた。



彼は以前の行為以来、耳を舐めながらのテコキに嵌ってしまったみたいで、今回もそれでいってもらった。

出る、、飲んで

とお願いされた時は嬉しくて、口に出されたのを見せてから飲んだあとも、太ももに零れたのも全部舐めとって、お掃除フェラもした。



そこでようやく2人でシャワーを浴びて湯船に浸かって、晩ごはんを食べて歯を磨いて、続きを……。
と思ったが、マッサージをしてあげたら彼が寝落ちてしまって、この日は終わってしまった。
深夜に彼がもそもそと起きてきて

〇〇ちゃんごめん、寝ちゃった……

と謝ってきた。
そんな、謝らなくていいのに、と可愛くなってしまった。
私もまだ眠かったので、そのまままた2人で寝た。