月に一度は溺れたい

不真面目に真面目なブログです。感情豊かにセックスしたい。

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「&(アンド)」を読みました。

珍しいかもしれないけど、自分の人間関係じゃないことを書く。 なんにしろ、BOOK・OFFはオアシスだ。

10歳年上男性(C)の話。

「バスタブいっぱいの水にインクを1滴垂らしたような気持ちでも良いならば、私は彼に恋をしていたわね」 確か、石田衣良さんの小説「娼年」のワンフレーズだったと思う。 絶対に正確に再現できていないので、間違っていても見逃していただきたい。

とても素敵な声でした

結論から言うと、溺れる気配がする。 「初めまして」 その一声が耳から脳に辿り着いた瞬間に、戻れない場所に一歩足を踏み入れたような感覚がした。

14歳年上男性(B)の話。

新年度に向け、バタバタとしている。

「愛されない」という保険

この方とまた話すことが出来た。 このブログに書く時は時差があるので、2日前や一週間前のことも書いたりする。 紙媒体ではないとはいえ残るものだから、事実がねじ曲がらないように書くことに気をつけたい。

2019年初の

身体を交えた。 40代半ばに差し掛かった人との行為は、上手くいかないことが多い。 せっくすは奉仕上手に越したことはないな、と改めて思う。

開設1年が経ちました

去年の今頃、何をしていたのかと思えばこのブログを開設したらしい。 文章を書く習慣づけになればいいと思った。 自分のことならいつでも何かしらかけるだろうと思った。

好き。ずっと見ていたい

めちゃくちゃタイプだ。 まつ毛の長さも、意地悪に上がる片方の口角も。 誰も気が付かないような真をついた意見を、ズバリッと言えてしまう有能さも。

見ていただきました。

彼と、再び連絡が取れた。 しかもお互いの都合が合致して、2時間半ほど通話することもできた。

思い出に変わる

女性を焦らしていたぶる作風の小説を読む。 指の動きや女性の身体の反応の描写が細やかな小説は、いい作品だと思う。 筆者の口内が指で犯されるところを思い出すだけで、悲しくなってしまう。