放○を、見られました(その1)
セックスが終わったあと、トイレに行こうとした。
彼がのしかかってきて少しの間我慢させられる。
朝に弱い人の朝からデート(その5・最終回)
「出ちゃう…汚しちゃう…」
と彼に訴えたが、
いいよ、出しちゃいなよ。
いっぱいいっちゃえ
と言われた。
背中の方までシーツが染みたので、沢山出たんだと思う。
いってる最中、出てるのかもうよくわからなくなってしまった。
ただただ、脳の芯まで気持ちよかった。
夜ご飯食べてる時、
最近本当に○○ちゃんが可愛くなって、軽々しく『可愛い』って言えなくなっちゃって…
と言われたのも、嬉しかった。
「『私が育てました(農家の顔)』っていう気分なんじゃない」
という結論に収まった。
朝に弱い人の朝からデート(その4)
風呂では、2人で泡風呂を楽しんだ。
ドライヤーも済ませた頃には、9時過ぎになっていた。
お風呂の中で私から、
「部屋にいるうちに、もう一回したいな…」
とお願いした。
ほかほかの体でベッドに横たわって、彼に体を触ってもらった。
ベッドの横の鏡の前でM字に足を開かされて、乳首とクリをいじられているところを見たりもした。
顔が見えるのが恥ずかしかったので、鏡の中の彼の顔をずっと見ていた。
あごを手で掴まれて見ることを強制されたときは、すごく興奮した。
ローターの電池を交換して、当てられながら挿入した。
あっという間に果てた。
入ってるのに噴いてしまい、彼の体にかかった。
その後彼も腰を動かして、もう一回中出しした。
朝に弱い人の朝からデート(その3)
そのまま挿入された。
この日のホテルは部屋の天井と壁の一部が鏡になっていて、sexしてる様子が鏡で見れた。
すごく、ドキドキした。
○○ちゃん、大好き…
と熱っぽく呟いてたくさんキスをして、キスをしながら
でる…
と言って、彼が中で果ててくれた。
ドクドクと脈打って、彼のが抜かれると、中から少しだけ精子が溢れた。
でもこの後の記憶がない。
もともと部屋を薄暗くしてsexしていたが、気づいたら寝ていた。
チェックアウトは朝の10時だったので、部屋に入るなり9時にアラームが鳴るようにセットしておいた。
私が先に目を覚ましたのが7時だった。
彼に声をかけたが起きる気配がなく、8時にもう一回起こしてお風呂に入った。