月に一度は溺れたい

不真面目に真面目なブログです。感情豊かにセックスしたい。

放○を、見られました(その2)

恥ずかしくて涙目になった。
「見ないで…」
と彼に視線を送ると、彼がすぐキスをしてきた。
お互い全裸だったが、終わって落ち着いてたはずの彼のは大きくなっていた。


終わって、トイレットペーパーも巻いて差し出されたが、拭く時はさすがに出ていってもらった。

○○ちゃんの恥ずかしがる顔、めちゃくちゃエッチで好き…

と抱きしめられ、確かに恥ずかしかったが、そう言われると嬉しいような…。
複雑な気持ちになった。


なので、彼にしてみればおしっこを見ているのではなく、「放尿している私」を見てるんだなぁ…としみじみ思ったりした。