放○を、見られました(その2)
恥ずかしくて涙目になった。
「見ないで…」
と彼に視線を送ると、彼がすぐキスをしてきた。
お互い全裸だったが、終わって落ち着いてたはずの彼のは大きくなっていた。
終わって、トイレットペーパーも巻いて差し出されたが、拭く時はさすがに出ていってもらった。
○○ちゃんの恥ずかしがる顔、めちゃくちゃエッチで好き…
と抱きしめられ、確かに恥ずかしかったが、そう言われると嬉しいような…。
複雑な気持ちになった。
なので、彼にしてみればおしっこを見ているのではなく、「放尿している私」を見てるんだなぁ…としみじみ思ったりした。