冬の絶頂と温泉(その1)
最後の記事からあったことや過ごした時間を、今まで通り時系列順に書こうと考えないこともなかったけれど、時間が経ちすぎているので諦めた。
ブログからしばらく離れてしまったことに特別な理由はなく、生活は充実していて、彼とも相変わらず仲良くやってもらっている。
赤裸々な内容だけに身バレだけはなんとか避けたくて、バズりからは程遠いブログではあるものの、気をつけようと思って遠ざかった部分もある。
あとは、少し時間の余裕ができて、有名人のエッセイなど読んでいたら、また書きたくなっただけ、という気分屋な側面もある。
この日はホテルで1晩過ごした。
彼の指と舌でイかされたあとにすぐ生挿入。
私がいったあとに抜かれた彼の手はトロトロびしょびしょで、ほとんど噴いてなかったのだがシーツも少し濡れた。
挿入は、滑り込むように、抵抗なく入ってきた。
奥が気持ちよくて、彼もすぐイった。
その後は、泡風呂に入った。