月に一度は溺れたい

不真面目に真面目なブログです。感情豊かにセックスしたい。

子どもと同じくらい

自分の娘と同じくらいの女性と寝るって、どんな気持ちなんだろう。
父親くらいの男性と寝るっていうのは、確かに非現実感の強い出来事である。


一回り半くらい年上の方にお会いしてきた。お仕事のこと、趣味のことなどを食事しながら話して、ホテルに向かった。
さほど長くはない時間、気持ちよさと苦しさ、2:8くらいのひと時だった。でも気持ちよくなってもらえたから、その点に関しては良かった。また会いたいって言って貰えたことも、嬉しい。


こういう関係において、自分にとっての一番の人は今も変わらないのだけれど、それでも違う人に会って身体を重ねてしまった。満足感と罪悪感の混じりあった、クセになる感じ。


自分は敏感すぎるくらいの身体らしいと知った。触られると痛く感じるのもそのせいなのかもしれない、と言われた。
敏感なのに気持ちよくなれないというのは矛盾にも聞こえるけれど、ちょっとしたことで痛く感じるのはなんだか相手の方にも申し訳なくなる。


大きいのをもっと堪能したかったけれど、濡れたものが乾いてしまった後だったのであまり楽しめなかった。次回のお楽しみということにする。