月に一度は溺れたい

不真面目に真面目なブログです。感情豊かにセックスしたい。

2019-01-01から1年間の記事一覧

恋活、婚活、隷活

自分が何を求めているのかを冷静に見つめ直すと、いくつかの項目に分けることが出来る。 愛する相手 愛してもらえる相手 包み隠さず話せる相手 話題を提供してもらえる相手

20歳年上男性の話。

「一周まわって、ピュアな恋愛とかしてみたいねん」 毎晩30分ずつの通話。 泥のように疲れきった筆者が寝落ちて会話があっという間に終わるのが、パターン化している。

多忙の中で

今夜はご主人様に出された課題に取り組む。 仕事から早く帰りたい。

大きかろうが小さかろうが、伝わる気持ちと伝わらない気持ちは存在するのだろう。 ただ、わずかでもいいから伝わって欲しい。 心配している。

ブログタイトルの意味

「月に一度は溺れたい」 このブログを書き始めてから1年と少々が経過した。 月に一度はセックスをしたいというくらいの意味で付けた、浅いタイトルなのだけれど、改めて色々考えてみた。

今夜21時

ご主人様とお話ができるみたいなので、お風呂済ませてご飯も食べた状態でお待ちしたい。

当たりです

「○○(筆者)さんは当たりですよ、こんなに頑張ってくれる人が来てくれて一緒に働けるなんて思いませんでした……」 ブラック企業に務める人間にとって、働くことは呼吸をすることと同等の行為である。

俺の奴隷

○○(筆者)は○○様(ご主人様)の奴隷です。調教の指示に従いオナニーを報告し、心と身体を捧げます。

なんのために生まれて

何をして生きるのか わからない何も出来ない 今までの経験なんて何も役に立たない 頑張ったのに お前の勉強したことなんて何の役にも立たないと言われた 頑張ったのに 頑張ったのに頑張ったのに頑張ったのに誰のために頑張ってたんだろう なんのために頑張っ…

もしも死んだら

幸せは何で測るか。 筆者は昔から、「自分が死んだ時に悲しんでくれそうな人の数」で測りがちだ。

体力

もたない。すぐ疲れてしまう。 毎日スクワットしたいという希望はあるけど、家帰るとそんな気力も無くなっている。 少し休みたい。

毎日

毎日構ってほしい。 5分でも声が聞きたい。

今日の命令

忙しくなければないで、生産性のない一日を過ごす。 そんな自分が嫌いで、仕事をする自分を選んでいるような気がする。

束の間の

新年度初めてのお休みを過ごす。 と思ったが、確かどこかで休んだような気もしてきた。 忙しすぎてあまり記憶がない。

「&(アンド)」を読みました。

珍しいかもしれないけど、自分の人間関係じゃないことを書く。 なんにしろ、BOOK・OFFはオアシスだ。

10歳年上男性(C)の話。

「バスタブいっぱいの水にインクを1滴垂らしたような気持ちでも良いならば、私は彼に恋をしていたわね」 確か、石田衣良さんの小説「娼年」のワンフレーズだったと思う。 絶対に正確に再現できていないので、間違っていても見逃していただきたい。

とても素敵な声でした

結論から言うと、溺れる気配がする。 「初めまして」 その一声が耳から脳に辿り着いた瞬間に、戻れない場所に一歩足を踏み入れたような感覚がした。

14歳年上男性(B)の話。

新年度に向け、バタバタとしている。

「愛されない」という保険

この方とまた話すことが出来た。 このブログに書く時は時差があるので、2日前や一週間前のことも書いたりする。 紙媒体ではないとはいえ残るものだから、事実がねじ曲がらないように書くことに気をつけたい。

2019年初の

身体を交えた。 40代半ばに差し掛かった人との行為は、上手くいかないことが多い。 せっくすは奉仕上手に越したことはないな、と改めて思う。

開設1年が経ちました

去年の今頃、何をしていたのかと思えばこのブログを開設したらしい。 文章を書く習慣づけになればいいと思った。 自分のことならいつでも何かしらかけるだろうと思った。

好き。ずっと見ていたい

めちゃくちゃタイプだ。 まつ毛の長さも、意地悪に上がる片方の口角も。 誰も気が付かないような真をついた意見を、ズバリッと言えてしまう有能さも。

見ていただきました。

彼と、再び連絡が取れた。 しかもお互いの都合が合致して、2時間半ほど通話することもできた。

思い出に変わる

女性を焦らしていたぶる作風の小説を読む。 指の動きや女性の身体の反応の描写が細やかな小説は、いい作品だと思う。 筆者の口内が指で犯されるところを思い出すだけで、悲しくなってしまう。

風邪をうつされたいよ

愛されている。 自分の気持ちは正直盛り上がらないけれど、「愛されている」という事実は確実に筆者を安心させる。

消えてなくなりたい

褒められたい。 愛されたい。子どもみたいな自分に、吐き気がする。変わりたい。 変わらせてもらえない。人のせいにする自分に、嫌気がさす。

せめて振り向いて

一番近くで見ていてとまでは求めないけれど、 あなたの名前を呼んだ時に、せめて振り向いてほしい。

1歳年上男性の話。

ここで彼の事を書くのは変な感じがするけれど、先日久しぶりに話したので書いておく。 端的に言えば学生時代の同期である。

おっさんだから

「今度、デートしよ」 緊張した。人生で初めて、付き合ってない異性に自分からデートに誘ったかもしれない。

捨てないで

見捨てないで ひとりにしないで 全部愛して 私だけを見て